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ホーム home << ツール tool << #8025-n ハンダゴテ CT-100V/25W

 

ツール tool 

 

#8025-n 【ツール】
ハンダゴテ CT-100V/25W
1,500円 個数:    送料880円

 

repair リペア系 play 演奏系 <Check 在庫を見る> チェック後「←戻る」で戻る

 

ツール ハンダゴテ CT-100V/25W

 


 

ツール ハンダゴテ CT-100V/25W

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  用途 : ハンダごて
  材質 : スチール
  サイズ : スモール
  重さ : 約150g
  電圧 : 100V
  電力 : 25W

 

 

 

 

小ぶりのハンダごてで、電気系統などのリペアに使用します。エレアコやエレキギターのリペアには欠かせません。扱いやすいサイズで持ちやすいグリップです。

 

ツール ハンダゴテ CT-100V/25W

 

 

ツール ハンダゴテ CT-100V/25W

 

 

ツール ハンダゴテ CT-100V/25W

 

 

 フレットワイアーの打ち方                      

フレットワイアーは2段階でフィンガーボードに打っていくことになります。まずはじめはフィンガーボーとネックにつける前の今の段階で、14フレット以降につけ ます。次はフィンガーボードをネックにつけた後に残りの1〜13フレットまでを取り付けます。このようにつける段階が異なるのは、フレットワイアーの打ち易さの関係で、14フレット以降が打ちにくい位置になる理由からです。フレットワイアーを打つ際に接着剤をつける場合とつけない場合がありますが、ここではつけない方法で進めていきます。接着剤を付ける場合はエポキシを使います。一般に接着剤をつけると隙間がなくなり、音の伝達は向上すると 言われていますが、フレットの打ち直しなどのりペアー時に、外すのに手間がかかる欠点もあります。フレットワイアーはあらかじめフィンガーボードのアール(丸み)より若干丸めに 曲げておきます。次に14フレットの溝にフレットの片端より1cmはみ出る位置で叩いてゆきます。叩く前にフレットの溝につまよう枝で水を流しておきます。これでいよいよハンマーで叩くことになります。

フレットワイアーを真上からフレットに置いて、1cmの端を出した側からハンマーで打ちます。1回目は軽く、2 回目は強く叩きます。まっすぐにワイアーが入っているかをチェックします。浮きがなくなるまで叩きます。次にもう一方の端も同様の手順で打ちます。最後にワイアーの中央部分を叩いて全体に浮きがないかをチェックします。全体がしっかり打たれていたら、もう一方の端もフィンガーボードより1cm離してニッパーで切ります。同じ要領で14フレット以降も付けてゆきます。これで第1段階のワイアー打ちは終了です。

 

次はフィンガーボードをネックに取り付けた後に2段回目の作業となります。全てのフレットワイアーが打たれたら、1cmのはみ出し部分をニッパーでカットします。最終的にはフレットレベラーを軽く当ててフレットの高さを均一に調整します。

 

 

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