戦前ブルース

Stovepipe & David Crockett

Stovepipe & David Crockett
「1924-1930」
Document DOCD-5269


ストーブパイプNo.1はギタリスト・ハーピストですが、その名の通り、ストーブのブリキ製煙突を楽器代わりに使います。筒に口をあててハミングし、声を響かせ楽器的に使うという感じです。雰囲気的にはジャグとカズ―の中間です。1924年の(1)~(6)は弾き語りで、バーブとストーブパイプを交互に吹く様はストリートミュージシャン的です。曲は殆どがブルースではなく、(5)は小学校のフォークダンスの曲として多くの人が記憶している筈です。1927年の(7)~(10)はデビットクロケットがギターでサポートし、(11)~(16)はマンドリンも入り、NO.1は歌とパイプに専念しています。筒が良かったのか、パイプ声はより迫力が出ています。ブルースも増え、ダンスチューンも賑やかで楽しめます。(17)~(20)は彼らとは無関係のジャグバンドではありますが、こちらもスピード感ある快演です。


1. Lord, don`t you know i have no friend like you

2 I`ve got salvation in my heart

3 Lonesome John

4 Cripple Creek and Sourwood Mountain

5 Turkey in the straw

6 Fisher`s hornpipe

7 Court street blues

8 A woman gets tired of the same man all the time

9 A chicken can waltz the gravy around

10 Bed slat

11 What`s that tastes like gravy?

12 Rising sun blues
13 Sweet potato blues

14 Tear it down

15 I can deal worry
16 Georgia bo bo

17 Washboard rag

18 Lady quit her husband onexpectinly

19 Tub-jug rag

20 San


コメントする

名前

URL

コメント

ページトップへ