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ホーム home << アクセサリー accessory << #4601-n 音叉 A 440Hz

 

アクセサリー accessory 

 

#4601-n 【アクセサリー】
音叉 A 440Hz
500円 個数:    送料160円

 

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アクセサリー 音叉 A 440Hz

 

 

アクセサリー 音叉 A 440Hz

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 仕様 : 楽器用音叉
 材質 : スティール
 サイズ : フリー  

 

 

 

 

ギターチューニングに欠かせないアクセサリーです。この音叉はA=440Hzの音が出ますので、ギターの5弦解放弦をこの音に合わせます。音叉を木などに叩いて音を出し、じっくり合わせます。慣れてくると音叉の音を出さなくてもチューニング出来るようになります。基本の音としてA ( ラ ) を何度も聞きましょう。

 

アクセサリー 音叉 A 440Hz

 

 

アクセサリー 音叉 A 440Hz

 

 

アクセサリー 音叉 A 440Hz

 

 

 ギターの音の合わせ方

ギターを買うとまず最初に悩むのが音の合わせ方です( チューニング ) 。ビギナーを中心に「いったいどのように音に合わせれば良い のか分からない。でも、こんなこと聞いたらカッコ悪い」なんて思っている人も多いと思います。どんな楽器でも基本はチューニング。これが出来ないとせっかく買ったギターが使えません。簡単に各弦をどの音に合わせれば良いのか解説します。 ギターの場合、6弦(1番太い弦)から1弦(一番細い弦)に向かって、 [ E - A - D - G - B - E ] の音となります。1音でも間違うと大変な事になるのでしっかり覚えます。6弦あるので6つの音を合わせますが、6弦と1弦は同じ「E」の音なので、実質5つの音名を覚えればOKです。 実際のギターでは下図のようになります。 初めのうちはこのフレット図を印刷したり、手書きで写したり、ギター・ケースのポケットに入れ、自宅の壁に貼ったりして、いつでも見れるようにしておきましょう。慣れればすぐに覚えられます。

 

 

チューニング方法
・開放弦(何も押さえない状態で弦を鳴らす)チューニング
5弦解放 → A = 440Hz ( 5弦解放を音叉の音に合わせる )
6弦5フレット → 5弦開放  (6弦5フレットを5弦開放に合わせる )
5弦5フレット → 4弦開放  (5弦5フレットを4弦開放に合わせる )
4弦5フレット → 3弦開放  (4弦5フレットを3弦開放に合わせる )
3弦4フレット → 2弦開放  (3弦4フレットを2弦開放に合わせる )
2弦5フレット → 1弦開放  (2弦5フレットを1弦開放に合わせる )


・ハーモニックス・チューニング
ハーモニックス・チューニングとは 5フレットまたは7、12フレット上の弦に指を軽く触れて
(強く押さえない) 弾くと同時に離した時に出る高い音がハーモニックス音です  


6弦5フレットハーモニックス → 5弦7フレットハーモニックス
5弦5フレットハーモニックス → 4弦7フレットハーモニックス
4弦5フレットハーモニックス → 3弦7フレットハーモニックス
2弦5フレットハーモニックス → 1弦7フレットハーモニックス
6弦7フレットハーモニックス → 2弦12フレットハーモニックス
5弦7フレットハーモニックス → 1弦12フレットハーモニックス

 

 

 チューニング ( 調律 ) について

【一般的なギターのチューニング】

 

 

各弦のチューニングは様々なものが使われていますが、通常は低音側(6弦)の弦から「E-A-D-G-B-E 」とする「スタンダード・チューニング」が一般的です。これは数多くのコードや音階などを弾く場合、合理的なチューニングとして定着しています。

 

【特殊なチューニング】

また、以下に挙げるようなコードの構成音に従ったものは、一般に「オープン・チューニング」と呼ばれ、それらを含めた特殊なチューニングは、「変則チューニング」と呼ばれることが多いです。 例えば「オープンGチューニング」とは全開放(フレットを何も押さえてない状態)で全弦を同時に弾いても、スタンダードチューニングで「G」を押さえてる状態と同等になるようにする事です。

 

・D-G-D-G-B-D オープンGチューニングの典型。ブルースやスライドギターでよく使われます。 ・E-B-E-G#-B-E オープンEチューニングの典型。 ・D-A-D-F#-A-D オープンDチューニングの典型。いずれもブルース、フォーク系で使われることが多いです。 ・D#-G#-C#-F#-A#-D# ハーフステップダウン・チューニング、全弦半音下げ。ロック系では頻繁に用いられます。全ての弦を半音下げたチューニング。シャープやフラットが5個以上の調の曲で使われる場合が多いです。全て1音下げると、ホールステップダウン・チューニング(全弦全音下げ)と呼ばれます。以下、全弦一音半下げ、二音下げ、二音半下げ…と続くが、一音下げ以降は、デスメタルなどの一部のジャンルにしかみられません。 ・D-A-D-G-B-E ドロップDチューニング。フォークでよく使われます。1?5弦はスタンダードチューニングで、6弦(最低音弦)のみ、1音下げてD音となっています。クラシックギターにおいてもニ長調の曲などでよく用いられるチューニングです。また、最低音を下げることによる低音の厚みや低音側の3弦でのパワーコードの押弦が容易になるなどの理由でロック系でも用いられます。このドロップDを行った上で全弦全音下げを組み合わせる、いわゆるドロップCなども存在します。 ・D-A-D-G-A-D 特殊なチューニングながら、一部では多用されています。その弦の音程から、「ダドガッド・チューニング」などと呼ばれます。

 

その他、各コードに合わせたチューニングやそれらを組み合わせたバリエーションもあり、独自のチューニングを用いて演奏するミュージシャンも少なくありません。スラックキーギターでは、ミュージシャンごとにチューニングが違うと言われるほどです。またスティール・ギターでは、長和音ではないAm、EmやC6などのオープン・チューニングも多いです。

 

【その他のギターチューニング】

レキントギター、は本来スペイン語のquintoから造語されたもの。つまり5度の意味で普通のギターより完全5度上のB-E-A-D-F#-Bに調弦されます。ただし日本に伝わったころこのギターに張る弦がなく、太い弦では切れやすいため、完全四度上のA-D-G-C-E-Aに調弦されました。おもな演奏者はロス・インディオス・タバハラスです。ギタレレは普通のギターの完全四度上のA-D-G-C-E-Aで調弦されます。

 

テナーギターと呼ばれるものもあり、これは一般にC-G-D-Aで調弦される四弦のギターで、多様な変則チューニングに対応できることから1960年代のフォーク・シーンで愛用されました。19世紀末に考案され、コントラバスのチューニングと同一のキタローネ(同名の古楽器とは全くの別物)が、1920年代ので活躍したものの、音量の少なさ、楽器の調達難、奏者の確保難などの理由により、やがてコントラバスで代用されてゆきます。アルチキタルラは、マンドローネと同じくA-D-G-Cに調弦され、これもマンドリンオーケストラ用に開発された楽器ですが現在では奏者がほとんどいません。

 

 

 

 

0305.  おすすめ度 ★★★★★  RICK様  2010-06-10

懐かしい音叉でチューニングなんて久しぶりです。電池も要らずこれからはエコな必需品です

音叉は最近では使われないのでしょうか。耳で音を探る基本ですよね。目で見ながら音を合わせるチューニングメーターでも、もちろん音は合わせられますが、耳を鍛えるために音叉を使って欲しいものです。ライブやコンサートなどにはメーターがいいですね。音叉とメーターはうまく使い分けたいものです。今後とも宜しくお願い致します。ありがとうございます。

 

 

 

 

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