クロードソーンヒル

「リアルバース オブザ クール」
クロードソーンヒル
CBSソニー 25DP-5321


ピアニストのクロードソーンヒルは1940年に自己の楽団を結成。1941年にはアレンジャーとしてギルエバンスを迎えます。そして1942年に海軍入りし、1946年からバンド活動を再開。そのいずれの場合にも木管系が重視されていました。特に戦後のバンドではホルンの他にピッコロ、フルート、チューバなどが加わります。 これにより、陰翳豊かなサウンドテクスチャーが織りなされます。また、ジャズに新風をもたらしました。マイルス九重奏団の「クールの誕生」の先駆的サウンドをみることもできます。 アルバムタイトルの由来ともなります。録音は1941年、42年、46年、47年。クラシック、スタンダード、バップ曲等、選曲の幅広さに注目したいです。


スノーフォール
バスターズラストスタンド
ゼアズ ア スモール ホテル
アイドントノウ ホワイ
アラブダンス
アイゲットザ ブルース ホエン イットマインズ
アサンデイ カインドオブラブ
アーリーオータム
ラ バロマ
アンソロポロジー
叙情詩人
ソータカインダ
ロビンズネスト
ラバーマン
ポルカドッツアンド ムーンビームス
ハッピーストレンジャー
ドナリー
ヤードバード組曲
レッツ コールイット ア デイ

1941年~1947年11月録音