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ホーム home << キット kit << #7306-a HOSCO ドレッドノート D3 ( ローズウッド )

 

キット kit 

 

#7306-a 【キット】
HOSCO ドレッドノート D3 (ローズウッド)
19,800円 個数:    送料1500円

 

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キット HOSCO ドレッドノート D3 (ローズウッド)

 

 

キット HOSCO ドレッドノート D3 (ローズウッド)

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ストックアイテム 消耗品として沢山ストックしておきたいギターパーツ
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バリエーションアイテム 種類を豊富に揃えたいギターパーツ
スターアイテム 持っていると一目置かれるギターパーツ

 

 

  仕様 : 製作用キット
  サイズ : ドレッドノートタイプ
  材質 : 表板 スプルース合板
  材質 : 側板・裏板 ローズウッド合板
  塗料 : 別途必要
  接着剤 : 別途必要
  制作期間 : 約4週間

 

 

 

 

ドレッドノートタイプでのキットです。側板・裏板はローズウッドです。本格的な製作を楽しみたい人向きです。ボディから作ってゆくこのキットは、ボディが既に出来上がっているキットでは物足りないと感じでいる方におすすめです。サイド材は既に曲げられています。付属品として丁寧な「組立て説明書」付きです。道具や接着剤、塗料はキットに含まれていませんので、別途手配が必要です。

製作無料サポート付き
完成までのサポートを無料でお受け致します。作っていてわからないことが
ありましたら、電話かメールでお気軽にどうぞ ! 誠心誠意で応対致します。
携帯090-6762-5039 又はAcoustic Guitar@parts.net まで

 

あると便利おすすめ製作ジグ、ツール
#9001  当て木セット       
#8001  ナットファイル10本組   
#8002  フレットレベラー      
#8003  フレットファイル 1R     
#8004  フレットファイル 2R     
#8005  精密ヤスリ 5本組     
#8006  中目ヤスリ ( 細 ) 5本組   
#8007  ナットファイル3本組    
#8008  中目ヤスリ ( 太 ) 5本組  
#8009  天然接着材「播州にかわ」
#8010  天然塗料「シェラック」

 

キット HOSCO ドレッドノート D3 (ローズウッド)

 

 

キット HOSCO ドレッドノート D3 (ローズウッド)

 

 

キット HOSCO ドレッドノート D3 (ローズウッド)

 

 

キット HOSCO ドレッドノート D3 (ローズウッド)

 

 

キット HOSCO ドレッドノート D3 (ローズウッド)

 

 

キット HOSCO ドレッドノート D3 (ローズウッド)

 

 

キット HOSCO ドレッドノート D3 (ローズウッド)

 

 

キット HOSCO ドレッドノート D3 (ローズウッド)

 

 

メーカーより

 

■ 一番本気で取り組まなければならいアコースティックギター

HOSCOのアコースティックギター作成キットの最高峰がこのGR-KIT-D3です。材質がマホガニーのものではGR-KIT-D2があります。GR-KIT-D3はHOSCOのギターキットの中で一番難しいとされているので、根気と忍耐力が必要です。多くのギター好きがチャレンジしていますが、最初からうまく出来上がるという人は少なく、そのためリベンジをかねて2回目、3回目とリピート購入する人もいます。HOSCOでは詳しい説明書が付いているので、それに従えば高級品に匹敵するギターを制作することが出来るはずなのですが、ギター制作用の用語が出てきたり、楽器制作のノウハウが必要であったりなど経験があればスムーズに行く場面も初心者には苦行に近いものになるかもしれません。

 

■ ギター愛好家を惹きつける達成感がいっぱいのギター制作

表板にはスプルース板を、側面と裏板にはローズウッドを使用しています。定価は24,000円と決してお安くはありません。同程度の金額を出せば市販品で良い品質のギターを手に入れることができます。しかし、多くのギター愛好家に好まれているのは、GR-KIT-D3が制作にチャレンジした人にある種の達成感を味あわせてくれるからです。GR-KIT-D3の制作期間の目安は2〜3週間ですが、サイドやトップを接着したりなどの細かな作業が続くので、初心者だと1ヶ月くらいはかかるかもしれません。気持ちと日程にはある程度余裕を持たせておいた方が良いでしょう。

 

■ 苦労を乗り越えて知恵を出した人が味わえる達成感

購入者の中にはスプールスクランプやジグも手作りしている方がいて、ここまで来るともはやプロ並みです。GR-KIT-D3の制作は、本気で取り組まないと完成できません。その他にも、板と板を接着する際に水を入れたペットボトルを使ってみたりなど、皆さん制作時に色々な知恵を出しています。HOSCOの他のギターキットは「組立」ですが、このGR-KIT-D3はまさに「制作」なので、本腰を入れて取り組まないと完成できませんから、苦労をした分達成感があるので購入者が後を絶ちません。

 

 

 参考 どんなギターを作るか                 

本来ギターは演奏のための楽器ですので、弾いてやることが 大前提ですが、マニアの方はいろいろな音色のギター、レアーなギター、憧れのギターを求めて何本ものギターを手に入れ られている方が多いのも確かです。それ自体は何ら問題なく、 大いに結構なことと思いますが、実際に手元に置いていつも弾いてやれるギターとなると、なかり本数が限られてきますよね。まあ、私の経験では本当に気に入った2〜3本ぐらいではないでしょうか。ということで、何が言いたいかと申しますと、 自作したギターは出来る限り手元に置いて、弾いてやるためのギターとしてやって欲しいということです。製作したギターは既成のギターとは又違った愛着がでてきます。どうかみなさん、自分の手足になるようなギターを作ってみよう ではありませんか。ということで、まずは自分の作りたいギターの形を決めます。ボディサイズ・スケール(弦長)・ヘッドの形・ブリッジの形などを 決めます。例えば、ボディはマーチンの00−18タイプに近いもの、スケールは000の630mm、ヘッドはギルドタイプ、ブリッジはローデンのブリッジピンなしのタイプ等、この時点では思い切りイメージを膨らませておきましょう。後で実現可能なレベルに修正していけばいいですので・・・もちろんどのメーカーにもないオリジナルでも構いません。ボディサイズは個人の体格に合った、抱えやすい大きさが良いと思います。私事で恐縮ですが、私は体も手も平均以下の大きさなので、ギターはマーチンで言うと 0−18 ぐらいがぴったりです。せっかく作るのですから少しでも演奏しやすく、演奏時の余分なストレスが生じないようなギターを作りましょう。

ここで好みのギターについて少々述べてみたいと思います。 まがりなりにも自分で自分のギターを作るのであれば、それは 演奏者本人にとって一番弾き易いギターであることが、大切なポイントになることは当然ですよね。ですが、この「一番弾き 易いギター」がわかるのには時間がかかり、沢山のギターを 弾き比べないとなかなかわかってこないのも事実です。 何度も言うようですが、作ろうとするギターが本当に演奏者に 合っているか、ということが大切になります。例えば私のように 小柄な人間が、大きなギターを不自然に持って弾くとか、その 逆の場合に長時間にわたって演奏するには、ふさわしくない ことが多いのです。演奏者の体格とギターの大きさは、疲れず に長時間弾く時に重要な要素となります。その辺のことを考慮 して、長時間弾いても疲れないギターを作るのが良いと思います。 具体的にはギター本体の幅、厚み、くびれ方を表板、側板、裏板 で調整して作っていくということになりますが・・・

次には演奏者の手の大きさと、ネックの厚み・幅も、プレイアビリティ に大きく関係しますので、偉大なメーカーのスタンダードサイズだけにとらわれないで、客観的に自分の手の大きさを把握して、自分にとって本当に弾き易いネックを作ることをお勧め致します。さらにはどのような演奏スタイルを多用しているかもボディサイズ、 材質等の決定要素になります。コードストロークでガンガン弾くか、アルペジオで情緒豊かに弾くか、フィンガーピッキングで軽やかに弾くか、などによって音作りも変わってきます。私はツーフィンガーが主体ですので、マホガニーの軽くて繊細な音が好きです。 スローブルースにももってこいで、当分はマホガニーを作っていくつもりではいます。バリエーションとしては当然、ローズやその他の材料も考えています。

さらにもっと細かいことを言うと、握力によっても弦長等が左右されるということです。またまた私事で恐縮ですが、私は手も小さく、指も短く、握力も恐らく人並み以下ですので、マーチンのドレッドノートタイプのような650mmスケールは、ちょっと弾きづらくなります。ですので、殆ど628mmのギブソンのミディアムスケールで作って います。これだとフレット間が若干狭くなり、フィンガリングも多少はやり易くなりますし、テンションも低くなり、押さえ易くもなります。 逆に手が大きめで握力もある人には、650mmなどのロングスケールの方が、フィンガリングもし易いかもしれませんね。長々と失礼致しましたが、つまりは、とにもかくにも演奏者の特性を十分把握してから作っていきましょうということです。

 

 

 

 

0067.  おすすめ度 ★★★★★ ゴエちゃん様 2008-08-22

発注後すぐに対応していただき、ありがとうございました。荷もすぐに届きました。丁寧なメールの対応もとてもよかったです。パーツは価格相応のような気がします。 これを基本に、自分なりのギターを作ろうと思います。今から楽しみです。ギターを愛し、退職後の楽しみにギター作りを趣味にしようかと少しずつはじめてみます。 何か、人生の潤いを得たような気がしてうれしいです。
多くのお店がある中で、当店をご利用頂きまして誠ににありがとうございます!! これからもどうか宜しくお願い致します。対応も出来る限り早くを心掛けていますが、在庫の関係でお届けが遅れる場合があります。簡単にギターを作る楽しみが味わえるキットで、楽しい時間をお過ごし下さい。作ることについて何かわからないことがありましたら、お気軽にお問合わせ下さい。

 

 

 

 

 

 参考  どんなギターを作るか                 

本来ギターは演奏のための楽器ですので、弾いてやることが 大前提ですが、マニアの方はいろいろな音色のギター、レアーなギター、憧れのギターを求めて何本ものギターを手に入れ られている方が多いのも確かです。それ自体は何ら問題なく、 大いに結構なことと思いますが、実際に手元に置いていつも弾いてやれるギターとなると、なかり本数が限られてきますよね。まあ、私の経験では本当に気に入った2〜3本ぐらいではないでしょうか。ということで、何が言いたいかと申しますと、 自作したギターは出来る限り手元に置いて、弾いてやるためのギターとしてやって欲しいということです。製作したギターは既成のギターとは又違った愛着がでてきます。どうかみなさん、自分の手足になるようなギターを作ってみよう ではありませんか。ということで、まずは自分の作りたいギターの形を決めます。ボディサイズ・スケール(弦長)・ヘッドの形・ブリッジの形などを 決めます。例えば、ボディはマーチンの00−18タイプに近いもの、スケールはOOOの630mm、ヘッドはギルドタイプ、ブリッジはローデンのブリッジピンなしのタイプ等、この時点では思い切りイメージを膨らませておきましょう。後で実現可能なレベルに修正していけばいいですので・・・もちろんどのメーカーにもないオリジナルでも構いません。ボディサイズは個人の体格に合った、抱えやすい大きさが良いと思います。私事で恐縮ですが、私は体も手も平均以下の大きさなので、ギターはマーチンで言うと O−18 ぐらいがぴったりです。せっかく作るのですから少しでも演奏しやすく、演奏時の余分なストレスが生じないようなギターを作りましょう。

ここで好みのギターについて少々述べてみたいと思います。 まがりなりにも自分で自分のギターを作るのであれば、それは 演奏者本人にとって一番弾き易いギターであることが、大切なポイントになることは当然ですよね。ですが、この「一番弾き 易いギター」がわかるのには時間がかかり、沢山のギターを 弾き比べないとなかなかわかってこないのも事実です。 何度も言うようですが、作ろうとするギターが本当に演奏者に 合っているか、ということが大切になります。例えば私のように 小柄な人間が、大きなギターを不自然に持って弾くとか、その 逆の場合に長時間にわたって演奏するには、ふさわしくない ことが多いのです。演奏者の体格とギターの大きさは、疲れず に長時間弾く時に重要な要素となります。その辺のことを考慮 して、長時間弾いても疲れないギターを作るのが良いと思います。 具体的にはギター本体の幅、厚み、くびれ方を表板、側板、裏板 で調整して作っていくということになりますが・・・

次には演奏者の手の大きさと、ネックの厚み・幅も、プレイアビリティ に大きく関係しますので、偉大なメーカーのスタンダードサイズだけにとらわれないで、客観的に自分の手の大きさを把握して、自分にとって本当に弾き易いネックを作ることをお勧め致します。さらにはどのような演奏スタイルを多用しているかもボディサイズ、 材質等の決定要素になります。コードストロークでガンガン弾くか、アルペジオで情緒豊かに弾くか、フィンガーピッキングで軽やかに弾くか、などによって音作りも変わってきます。私はツーフィンガーが主体ですので、マホガニーの軽くて繊細な音が好きです。 スローブルースにももってこいで、当分はマホガニーを作っていくつもりではいます。バリエーションとしては当然、ローズやその他の材料も考えています。

さらにもっと細かいことを言うと、握力によっても弦長等が左右されるということです。またまた私事で恐縮ですが、私は手も小さく、指も短く、握力も恐らく人並み以下ですので、マーチンのドレッドノートタイプのような650mmスケールは、ちょっと弾きづらくなります。ですので、殆ど628mmのギブソンのミディアムスケールで作って います。これだとフレット間が若干狭くなり、フィンガリングも多少はやり易くなりますし、テンションも低くなり、押さえ易くもなります。 逆に手が大きめで握力もある人には、650mmなどのロングスケールの方が、フィンガリングもし易いかもしれませんね。長々と失礼致しましたが、つまりは、とにもかくにも演奏者の特性を十分把握してから作っていきましょうということです。

 

 

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