お客様の声

  • marronnier 様
  • 投稿日:2017年05月03日

丁寧な対応いただきました。加工後、取り付けると音質が明らかに変わりました。また利用させていただきます、ありがとうございました。

お店からのコメント

今回は象牙ナットだけでなく、この象牙サドルもご利用頂き、音質面でかなり改善されたのではないかと存じます。象牙素材はギターだけでなく他の弦楽器などにも至高の材として重宝されています。これからも象牙素材のパーツを増やしてゆきたいと存じますのでどうぞ宜しくお願い致します。この度は当方をご利用頂きまして誠にありがとうございました。

  • marronnier 様
  • 投稿日:2017年05月03日

丁寧な対応いただきました。加工後、取り付けると音質が明らかに変わりました。また利用させていただきます、ありがとうございました。

お店からのコメント

この度は当店をご利用頂きまして誠にありがとうございます。これ以上のものはない最高峰の素材である象牙材での音色に、十分ご満足頂けたのではないかと存じます。これ以上の素材がないという部分での満足感もひとしをかと思います。象牙素材パーツとしてはナットだけでなくサドルやブリッジピンなどもご用意しています。これらのパーツにも象牙素材をお使いになれば、さらに音質面での改善や見た目のグレードアップにもつながると存じますので、是非ご検討いただければ幸いです。それでは今後ともどうぞ宜しくお願い致します。ありがとうございました。

  • エディークレイトン 様
  • 投稿日:2017年05月03日

大変良い商品で満足しております。


残念なのは、注文後、商品の使い方等をメール致しましたが、無返答でした。

お店からのコメント

商品にご満足頂きまして光栄です。ご質問を頂いていたとのことですが、当方のミスでご返事をしていなかったことを深くお詫び致します。今更ながらですがお問合せの「色を濃く、艶を出す為には、何回位、塗るのが良いですか、また最後は、水研ぎかバフ掛けをした方が良いのでしょうか」につきましてご返答させて頂きます。

オイル仕上げは塗り重ねの度合いが増えれば増える程、自然な艶も増してきます。当方の製作ギターの場合は、ローズウッドやマホガニーなど広葉樹には毎日1回塗布で最大30回程度を塗り付けています。手間暇が掛かりますが、ここまで塗れば艶のあるオイル仕上げの良さが最大限出せる仕上がりになります。一方、白木系の針葉樹の場合は、塗り重ね過ぎると自然な色あいが損なわれ、汚れた感じになってくるので、5~10回の塗布に留めるのが良いかと存じます。この場合は艶はあまり出ませんが、白木の良さを残すため艶より色合いを重視しています。広葉樹・針葉樹どちらの場合も塗り重ねれば重ねる程艶が増してきますが、ラッカーやウレタン、シェラック塗装ほどの鏡面仕上げ的な艶は出ません。半艶もしくは鈍い艶くらいとご理解ください。ピカピカの艶を希望される場合にはこのオイル仕上げは向かないので、ラッカーやウレタン、シェラックなどの、塗膜がしっかりと乗る塗装をおすすめ致します。

当方では水研ぎやバフは掛けていませんが、お好みで掛けられると宜しいかと存じます。艶を出来る限り出すには実施されたほうが良いと思います。

以上、簡単ですが艶の出し方を中心にご説明させて頂きました。まずは10回程度の塗り重ねをおすすめ致します。それでは今後ともどうぞ宜しくお願い致します。又のご利用をお待ちしています。この度は当店をご利用誠にありがとうございました。

  • JUMBO 様
  • 投稿日:2017年05月03日

早急な対応 ありがとうございました。発送、その他特に問題はありません。
 品物的には、ピン最上部のサイズが、5.5mmが適当と思い(太ければ削ればよいとおもいました。) 購入しましたが、やはり太かったので、5.3mmくらいが私のギターに合うようです。 やすりで削るか、もしくは 新たに5.3mmのピンを捜すか。 といったところです。 もし、5.3mmの商品があるようでしたら、ご連絡を戴けますでしょうか。 再度購入を検討させてください。材質は特に指定はありません。

お店からのコメント

この度は当店をご利用頂きまして誠にありがとうございます。今回は少し太めのブリッジピンを購入頂きまして、若干太かったとのことですが、少し手間は掛かりますがヤスリなどでピンを微調整して頂くと宜しいかと存じます。又、5.3mmジャストのピンにつきましては、加工精度の関係から0.2mm程度の誤差は致し方ないと考えています。ですのでジャスト5.3mmの太さのものを特定するのは厳しいのが現状です。普通サイズのブリッジピンは感覚的ですが5.0mm~5.2mm程度でしょうか。最小で0.1mmの違いというのは非常に微妙なところで、正直申し上げますと、ピン穴の誤差にも関係してきますのでピッタリ合うかどうか悩ましいケースと言えます。一度普通サイズをお試し頂くのが良いかと存じますので、ご購入のご検討を頂ければ幸いでございます。それでは又のご利用をお待ちしています。ありがとうございました。

  • aristo 様
  • 投稿日:2017年05月03日

品質は良いです!運良くサップが入ったものが1本混じっていて、なかなか良いアクセントになってます!

お店からのコメント

サップとは樹液状のようなものということでしょうか。天然の素材ですのでそのような部分も時には含まれている場合があるかと存じます。合成樹脂のような均質・均等なものでなく、柄などの不揃い感覚が良い雰囲気を醸し出してくれるケースが多いのが天然素材の面白いところですね。今回の場合はサップが良いアクセントになったようですね。この度は当店をご利用頂きまして誠にありがとうございます。今後ともどうぞ宜しくお願い致します。ありがとうございました。

  • JACKIE BROWNE 様
  • 投稿日:2017年04月13日

一目惚れして購入しました。最初、届いたときは薄過ぎるかなと思いましたがカットして貼ってみるとちょうど良かったです。とても気に入りました。また発送とか対応もとても気持ち良かったのでまた何か買うときはここで買おうと思いました。ありがとうございます!

お店からのコメント

この度は当店をご利用頂きまして誠にありがとうございます。ピックガードの柄としてはべっ甲柄が多い中で、このストライプ柄は個性的で異彩を放っています。この柄はどんなギターに合うのか興味もあります。できれば取り付けられたギターを教えて頂けると嬉しいです・・・今後もこのような個性を持ったピックガードやパーツを取り揃えてゆきたいと存じますので、どうぞ宜しくお願い致します。ありがとうございました。

  • トータスひろし 様
  • 投稿日:2017年03月31日

購入するのに少し勇気がいる価格でしたが、やはり本象牙の質感は他には変えられないものがあります。思いきって買って良かったです。迅速丁寧な対応をしていただいた上、おまけも付けてくださり感謝致します。また機会があれば宜しくお願い申し上げます。

お店からのコメント

象牙素材は価格的には高額ですが、人気もあり最高の素材を求められる方の行きつく素材と言えます。これ以上のランクはありませんので、ブリッジピンに関してはひとまずグレードアップ終了と言えます。質感だけでなくサウンド面でも最高ランクという満足感を味わって頂ければと存じます。その他のパーツでも象牙材を扱っています。サドル・ナットなどもご検討頂ければ幸いです。この度は当店をご利用頂きまして誠にありがとうございました。又のご利用を心よりお待ちしています。

  • YAMAHA L31A 様
  • 投稿日:2017年03月22日

YAMAHA FG-110のサドル取替に使用しました。 4弦 5弦が 1~3フレット付近でフラットするので サドルと弦の接触部分を前側に削り6弦は後ろ側に削りました チューニングし易くなりました。 ありがとうございました。 ナットも漂白タイプなので良かったです

お店からのコメント

この度は当店をご利用頂きまして誠にありがとうございます。サドルをご自分で交換されたご様子ですが、オクターブピッチも考慮して成型されチューニングの精度も高くなったのではないでしょうか。名器もさぞかし満足しているのではないでしょうか。今後共どうぞ宜しくお願い致します。ありがとうございました。

  • ポジーオズボーン 様
  • 投稿日:2017年03月15日

数年振りに2度目の購入です当方エレキギター弾きでオジーオズボーンの元ギタリストJOE HOLMESが使ってるピックと同じ物が欲しく探したところ国内で銅でこの形状で1ミリ厚のピックを取り扱っているショップはこのお店しか無いです、このピックで弾くとエレキの鳴りを120%いや200%引き出せます!

お店からのコメント

アコギに限らずベースやエレキでメタルのピックを使われる方は思いのほか多いですね。パワフルさを出すにはやはりメタルですね。ガンガンに引き倒せるという強みがあります。この度はご利用どうもありがとうございます。今後とも宜しくお願い致します。

  • takurin 様
  • 投稿日:2017年03月05日

物はいいと思います。HD-28Vに付けましたが、ブリッジにスリットが無いのでピンにはかなり加工が必要となりました。お店にはその旨を質問して、とにかく穴の大きさに合うように削れとの回答。そうではなくて、スリットに溝がないのでピンをどのように加工すればいいか再度質問したところ、面倒なのか反応無しです。なんとか自分でピンの頭に溝を切って付けられるようにしました。DIYで装着できた満足感は得られました。

お店からのコメント

この度は当店をご利用頂きまして誠にありがとうございます。再質問を頂いたようですが、当方の不手際でメールを消してしまったようで、誠に申し訳ありません。加工の手順としてはまず弦を張らない状態で、ピン全体が適度に入るように太さを調整。そして次は弦をセットした状態できつくなる部分を棒やすり等でピンの溝を調整ということになります。上部については必要に応じてカッターナイフなども使います。文面で説明しきれない部分があるので申し訳なく思います。これからもどうぞ宜しくお願い致します。ありがとうございました。

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