#2705 【サドル】 牛骨 無漂白 3mmx85mmx10mm

価格: ¥600 (税込)
数量:
在庫: 2個

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漂白されていない、厚みが3mmの牛骨サドルです。材質的には中級以上のギターに使用されています。リペアやグレードアップには標準の素材と言えます。音色は堅過ぎず、柔らか過ぎず、オールマイティに使用できます。クリーム色系の色合いで、漂白されていないため油分が多少あり、弦との摩擦が少ないタイプです。ビンテージの雰囲気も出せます。

サドルは弦の振動を直接受ける重要な役割を持っているパーツですので、素材にはこだわりましょう。

■ 仕様 : アコースティックギター用
■ 材質 : 牛骨 ( BONE )
■ 素材 : ソリッド
■ サイズ : 厚さ3mm x 長さ85mm x 高さ10mm
■ 漂白 : なし
■ 研磨 : 無し
■ カット : ラフカット

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お客様の声

moon様 投稿日:2018年03月14日
おすすめ度:
探していたサイズがなかなか見つからなかったので、こちらで見つかって良かったです。次からはまずこちらで探してみます。
連絡・発送のタイミングも良く安心してお取引できました。

お店からのコメント

当店のサドルはギターパーツの専門業者から仕入れた商品ですが、多くの方に喜んで頂いています。牛骨はサドル材の標準ですので、音質的にもご満足頂けるのではないかと存じます。これからもどうぞ宜しくお願い致します。この度は当店をご利用くださいまして誠にありがとうございました!

YAMAHA L31A様 投稿日:2016年09月30日
おすすめ度:
YAMAHA NO.80 クラシックギターのサドル取替に使いました
このギターは、サドルの厚みが1.8mmで薄いため 4弦がサドルの接触部分で摩耗することがあるので ブリッジのサドル溝の幅を 2.7mmに広げ取付けました 仕上げに亜麻仁油を塗って#2000ペーパーで磨きました つやが出てきれいになりました 古いギターなのでビンテージ感が 出て いい感じです
音も 立ち上がりがよく 音が伸びた気がします ありがとうございました。

お店からのコメント

この度は当店をご利用頂きまして誠にありがとうございます。厚みが1.8mmのサドルはクラシックギターにはよくあるのでしょうか。フォークタイプは薄くても2.5mmありますので、おっしゃる通りに摩耗も早いのではないかと想像できますね。今回、2.7mmに溝の幅を広げられたとのことですが、この作業自体もなかなか大変だったのではと推測致します。音は立ち上がりがよく、音が伸びたとのことで素晴らしいですね。加工も...>>続きをみるうまくいったから音も向上したと言えます。これからも調整等で何かございましたらお気軽にご利用くださいませ。この度はどうもありがとうございました。またのご利用をお待ちしています。>>閉じる

APXT様 投稿日:2016年04月04日
おすすめ度:
同素材のナットと同時に購入・取り付けしました。
丁寧に白い紙でつつまれて届きました。なにか大切なものという印象でした。
とても硬質でしたが加工性はよく、手持ちのサンドペーパーとヤスリで削り、最後にコンパウンドをかけると透明感がでて、ギターがグレードアップしたようでした。
音も輪郭がくっきりとしたようでした。

お店からのコメント

この度は当店をご利用頂きまして誠にありがとうございます。ご自分でサドルの加工をされて上手くいったご様子、さすがですね。音が改善されたのは材料の良し悪しもありますが、加工具合も非常に重要です。この両方がうまく噛み合わないと音の響きは良くなりません。これからもどんどんリペアーに取り組んでください。応援致します!

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    サドルについて

サドルの素材は安価なものとしてはプラスチックがありますが、中級以上のギターには牛骨材が使われ、さらに最高級のギターには象牙材が使われています。最近ではABSやブラス(真鍮)、カーボン、セラミックなどの新素材も使われるようになっています。「 牛骨」が最も弦楽器に適しているという意見もあれば、ギターを作った人々の身近にあった素材がたまたま牛骨であっただけで、 素材として最適とは限らないという意見もあります。

とは言っても、牛骨は古来より永く使われ続けていることには間違いなく、サドルの基準となる素材としての評価は十分あります。言わば「サドルの定番」としてまずはその特性を十分理解し、さらに他の素材を試してゆくというのが良いと思われます。又、象牙材は最高品質の材として広く知られ、音質的にもギターに非常に適した材として人気があります。ギターを最高の状態に近づけるグレードアップには、この象牙材を使用することが近道と言えます。

一般的に弦楽器が音を奏でるには、弦の振動が必要です。弦を振動させるには、弦を張り、その両端に楽器本体から弦を浮かせるものが必要となります。ナットは、指板(フィンガーボード)の上の端で、弦を乗せる台として使われるパーツです。 又、サドルは、ボディの下部のブリッジ側で、これもまた弦を乗せる台として使われます。

これらのパーツは音色にかなりの影響を及ぼし、硬めの素材を使えばサステインが向上しますが音の広がりは狭くなります。 反対に柔らかめの素材では、甘いトーンとなり、音の広がりが向上しますがサステインは抑えられる傾向となります。


    サドルの成形ついて

サドルの成形については、既にブリッジに開けられている溝にサドルが合うかをまずチェックします。最初のチェックは厚みが合うかです。ブリッジの溝は3mm程度ですので、サドルもこの厚みに調整します。 厚みが調整できたら次は長さを合わせます。これは、ブリッジの原寸で合わせ、両端を丸めます。鉛筆で少し長めに線引きをしておき、バイスに固定して切ります。

長さが決まったら次は高さです。高さはブリッジにサドルを付けて4mmぐらい上になるように調整しておきます。上部はフィンガーボードのカーブ ( R ) に合わせて若干のラウンドを付けておきます。そして若干の丸みをヘッド、エンド方向にもつけておきます。サドル底部が平らになっていて、ブリッジの底にぴったり付くかどうかもチェックします。

ここにすき間があると音の伝達が弱くなります。ここの段階ではサドルの高さを、取り合えず4mmの高さにしておき、後で調整するという流れになります。弦高は僅かの違いで弾き易さがかなり違ってきますので、僅かずつ調整してゆきましょう。最終調整は弦を張ってオクターブチェックをしながら行います。

オクターブ調整は弦長の僅かな狂いを調整するもので、12フレット上のハーモニックスと押弦の音程の差を、サドル山の位置をずらすことで最小限の狂いに調整します。ハーモニックスより押弦のほうが高音の場合は、サドル山を後方に、その逆の場合はサドル山を前方に移動させます。


    作業工程順の例

1 厚み調整
2 長さ調整
3 高さ調整
4 オクターブピッチ調整



ご自分でやるリペアに行き詰まったら専門店にお任せください !!


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