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ヘッドブロックをつける

 

 

 2時間

 

  クランプ、マスキングテープ、当木、ニカワ、両面テープ

 

  ブロック接着時に固定位置よりずれないように注意します。 両面テープで「当て木」をブロックに仮固定しておくと接着が楽になります。接着前にブロックを電子レンジに入れ、1分 程度「強制乾燥」させます。

 

 

ブロックが作れたら、今度は側板にヘッドブロックをつけます。まず、2枚ある側板を用意してヘッド側の合わせを慎重に行います。ここでも「中心線」を常に意識して合わせ目が中心にきているかを確認しながら作業を進めます。合わせがきれいに決まったら、外側にマスキングテープを貼って仮固定します。この状態で内側にへッドブロックを接着します。ブロックに中心線を引いておき、この中心線と側板の合わせ目が一致するように調整します。位置が決まったら鉛筆でブロックの位置を側板に描いておきます。ブロックの接着面がわかるよう接着面に印をつけておきます。慣れないうちは、ブロック接着面がどこになるかわかりにくいので注意します。ギターの構造をよく頭に入れておくと参考になります。

これから、いよいよニカワをつけて圧着です。「当て木」を両面テープでブロックにくっ付けておきます。ブロックの接着作業は接着位置がずれ易いので、両面テープなどで「当て木」をあらかじめブロックに仮固定しておくと、接着時のズレが最小限に抑えられ、接着の精度が高くなります。圧着時の当木を両方からつけ終わったら、4本のクランプで四方を固定します。この時うまく固定しないと、固定位置がずれてしまいます。接着剤が少し乾くくらい待って、各クランプの締め付けを行います。締め付けはじめは緩くして、除々に強く締めてゆきます。固定した状態で1日置きます。

 

 

 

 

 

 


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