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ヘッドブロックを作る

 

 

 約2時間

 

 のこぎり、のみ、かなづち、サンドペーパー

 

  ヘッドブロックの高さはギター本体の厚みを決定しますので、それを考慮してあらかじめ決めておきます。

 

 

板を貼り合せる方法は、表板の貼り合わせの場合と同じです。違いと言うと板のブロックと呼ばれるものには2種類あり、ヘッドブロックとテイルブロックがあります。ヘッドブロックはネックのジョイントを行う重要な役割があり、十分調整をして進めて行く作業となります。まず、ヘッドブロックですが、このブロックの高さで、ギターの厚みが決まります。ギターの厚みは主に残響音に影響します。例えば、厚みが多いギターはそれだけギター内部で音が反響し、深みのある音になります。逆に厚みが少ないギターは、反響が抑えられ、シンプルですっきりしたトーンになります。私はどちらかと言うと、後者の音が好きでシングルトーンがクリアーで残響音が少ないタイブを意識して作っています。具体的には、ヘッド側で約8cm(マーチンより1cm薄い)エンド側で9.5cm(ここもマーチンより1cm薄い)で作っています。ブロックの横は8cm、厚みは4cmです。つまり、4cm X 8cm X 8cm の材料が必要ということになります。

 

材質はマホガニーが一般的です。ネックとの接合はストレートな長方形の溝を作ります。トラディショナルなジョイントで「ダブテイル」という形もありますが、かなりの熟練者でなければ、うまく形成出来ないでしょう。ダブテイルで作ってみたい人もいるかもしれませんが、もう少し木工技術が上がってからのお楽しみにしておきましょう。もし、どうしてもダブテイルが作りたいのであれば、ヘッドブロックをマーチンタイプの既製のブロックにして、ネック側だけ自分で形成する方法であれば、比較的うまくいくでしょう。

 

 

 

 

 

 


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