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ホーム home << 側板 side << #6101 マホガニー側板 2枚セット

 

側板 side tonewood 

 

#6101 【側板】
マホガニー側板 AAグレード 2枚セット
販売終了 12,000円 

側板 マホガニー側板 AAグレード 2枚セッ

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 仕様 : アコースティックギター用
 材質 : マホガニー材 ( AAグレード )
 サイズ : 約13cm x 約84cm 2枚
 厚み : 約3.5mm

 

 

 

 

マホガニー材は世界的な優良材で有名です。柾目でクオーターソーンされたブックマッチ材です。グレードはAAです。1枚のサイズは約13cm x 84cmあり2枚のセットです。マーチンOOO (トリプルオー) サイズまでに適しています。厚みは約3.5mmあります。側板の定番としてお奨めします。癖がなく、製作の入門用としても最適です。製作をする方は何枚も持っていたい材質です。アコースティックギターでは特に高音域がクリアーで豊かになり、きらびやかな音が期待出来ます。この材質を基準にバリエーションを広げて行くのも楽しいです。尚、木材は木目や色が多少異なる場合がありますのでご了承下さい。

 

 

 

0033.  おすすめ度 ★★★★☆  herahera様  2008-03-13

カッタウエイにすると長さがギリギリなので出来たらあと50mmほど長いと良いかも・・・ 素材は満足できました

カッタウェイを作られるんですか ! カッタウェイは難易度が高いので、すごいと思います。カッタウェイ仕様にはこの板サイズはギリギリになるかもしれませんね。このサイズは規格のもので、これより長いものは規格外となり割高になると思います。ギターが完成したら、是非とも拝見したいです。

 

 

 

 

 

 マホガニーについて                 

センダン科
気乾比重 : 0.66
産地 : 中南米各地、中央アフリカ

基本的には中米ホンジュラス産の「ホンジュラン・マホガニー(Honduran Mahogany)」のことを指しますが、アフリカ産の「アフリカン・マホガニー(African Mahogany)」も使用されています。ホンジュラス産の材は現在では希少で、同種のブラジル産のものが主に使用されています。 材色は淡い黄色から褐色で、サイド&バックの他にもネック材としてよく使用されます。 マホガニー材は非常に音抜けの良い材で、クリアでカラッとした音質と全体のバランスの良さが特徴です。アコースティックギター側板の定番材として広く知られています。マホガニー材には、主にホンジュラスやアフリカ産がサイド/バック、ネック材として使用され、特にホンジュラス産が最高と言われています。サウンドは軽く明るいのが特徴で、繊細なフィンガースタイルからダイナミックなフラットピッキングまでオールラウンドに楽しめます。又、かなり初期の段階からギターには使用されており、クラシックギターやフォークギターなどのネック材などに多く見られます。 時代背景として18世紀初頭から19世紀初頭まで、イギリスやヨーロッパでは家具材の主流としてマホガニーが大量に使用されていたので、ギター業界もその影響で使用していたのだと思われます。ちなみにマホガニー以前はどのような材が使用されていたのかというと、「オーク」が主流材だったようです。

「フィリピンマホガニー」は、東南アジアなどで産する「ラワン・メランチ類」のアメリカでの呼び名です。マホガニーがセンダン科であるのに対して、フィリピンマホガニーはフタバガキ科に属します。つまり、違う種類の木なのです。ただ、見た目がマホガニーに似ているところからこの呼び名がついたものと思われます。今では一般的な呼び名になっています。 では、本物のマホガニーは一体なんと呼ばれているのでしょうか。それは中央アメリカで産する「ホンジュラスマホガニー」です。フィリピンマホガニーに比べると、材質の上で明白に違うのがわかります。また、最高ランクのマホガニーはネック材にしたときに、メイプルに匹敵する強度・剛性を持っていると言われます。この事でも材質がいかに良い物なのかがわかると思います。

マホガニー材は世界でも有数の優良材です。そのおかげで代用代も数多く出回っています。同じセンダン科の「ラング(リンパガ)」「サペリ」「アフリカンマホガニー」「ウエスト・インディアン・マホガニー」などです。 中には「パシフィックコーストマホガニー」や「カリビアンマホガニー」などのように、ワシントン条約(付属書II)によって規制されている物もあります。ホンデュラスマホガニーも現在では丸太での輸入が困難な状態にあります。規制される日は近いかもしれません。

 

 

 木材の性質と特性について

木材はプラスチックや金属とは異なり、「木には温かみがある」「木は生きている」 などと言います。又、強度、寸法安定性、耐火性、熱伝導性などのどれをとっても 木材よりも優れた材料はありますが、木材には人間の生活に都合の良い性質を 備えていて、程よく調和もしています。しかし、物理的・科学的性質が不均質なので 「加工」や「塗装」をする上でさまざまな注意が必要になります。特に木材中に含まれる水分(含水率)が多いと、後になって乾燥する過程で「ひび割れ」「ねじれ」等が 発生し、ギターに大きな影響を及ぼします。又、塗装の剥がれや割れ(クラッキング) も起こります。含水率の高い材料は製作する前に下げてから使用することが大切です。木材の一般的性質を挙げてみますと、

 

長所  
1. 比重が小さい割に強度がある
2.  加工や接着がしやすく、素材として再生しやすい
3. 熱や電気の伝導率が小さく、保温や吸音性が高い

 

短所 
1.  燃えやすく、腐朽しやすい。又、虫害にあいやすい
2. 含水率の増減により膨張・収縮する
3.  異方向で不均質である

 

これら木材一般的な性質をうまく生かしてギター製作を進めることになります。ポイントとしては、短所2.の「含水率の増減により膨張・収縮する」性格をどのようにコントロールしてゆくかが挙げられ、そのための方法が数多く取り組まれています。乾燥した木材を湿った空気中に置きますと、木材は空気中の水分を吸収します。反対に湿った木材を乾燥空気中に置きますと、木材の水分が蒸発します。このように、どちらの場合も空気と平衡な状態になろうとします。木材を一定の関係湿度の空気中に置きますと、「蒸発」「吸湿」作用で一定の「含水率」を示すようになります。この時の含水率を「平衡含水率」と言います。特に大気と平衡している含水率を「気乾含水率」といいます。日本での平均気乾含水率は約15%です。又、含水率12%を標準含水率とし、木材の性質を比較する場合の基準含水率としています。

 

 

  木材の乾燥について

木材の使用に当たって「乾燥」による木材の狂いや損傷を最小限に止めるため、あらかじめ使用目的、場所にあった含水率に調整しておく必要があります。木材を乾燥させる方法には、屋外に積み上げて干す「天然乾燥」と強制的に乾燥させる「人工乾燥」があります。最近はあらかじめ「天然乾燥」を行い、そのあと「人工乾燥」で所定の含水率まで乾燥させるのが一般的です。乾燥のスケジュールは、木材の特性に合わせ、乾燥による障害を可能な限り押さえながら、早く乾燥させるようにします。一般的に広葉樹を乾燥させるには、温度を低くし関係湿度を高くして行います。針葉樹は比較的高い温度から乾燥を始めます。

 

天然乾燥
木材を戸外に桟積みして自然に乾燥させることを「天然乾燥」といいます。「天然乾燥」の長所は設備費がほとんど不要、繊維飽和点までは比較的早く乾燥できる、初期の含水率のばらつきが天然乾燥によって狭められ、以降の人口乾燥が容易になる、以上があります。又、欠点としては土地、季節の天候に左右され易く、乾燥時間がコントロール出来ない、長時間乾燥させたとしても、気乾含水率以下に下げることが不可能、乾燥に時間が掛かる、などがあります。

 

人工乾燥
「人工乾燥」とは強制的に木材を乾燥させることです。「人工乾燥」には長所として、比較的短時間に乾燥でき、温湿度を調節することにより、割れ等の乾燥障害を防ぐことができる、天然乾燥では不可能な気乾含水率以下の任意の含水率にまで乾燥が可能、以上があります。

 

 

 

 

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